三田の自慢!公園の楽しみ方イロハ(3/3)


公園が楽しい理由。

 公園が楽しい理由――わたしたちがいつも気持ちよく利用できるように、公園を守り育てる人たちがいます。楽しい公園時間を支える皆さんをご紹介します。公園の楽しみ方も、育て方も知って、みんなでもっと公園時間を快適に!

01 思いっきり遊べる

「きれいで快適」「遊具が使いやすい」気持ちよく過ごせるよう除草や点検を行っている人たちがいます

◆住民みんなで日々点検を
 「遊具が壊れていないか」だけでなく、利用上の危険性や周囲の安全性を常に確認するなど、事故を「未然に防ぐ」視点が大切です。日々使用するみんなが気を付けなければなりません。そこで分かりやすい点検マニュアルを作り、パトロールも実施。地域の意識が変わり、4人だったメンバーが17人に。子どもたちがこうした活動に関心を寄せてくれる姿も嬉しいですね。

上田 光二さん [副代表]
つつじが丘うつくし隊

▲パトロールで危険を感じた園内での自転車使用。住民が市へ連絡し、置き場を整備

02 花や木陰に癒される

▲学園緑地(学園東公園隣)

花を愛で、木陰でくつろぐなど花と緑あふれる憩いの空間を作り出す人たちがいます

◆自然感じる憩いの場を
 日差しのつよい日は木陰でのんびり。心地よい木々の香りの中で花を植えてほっこり。自然の良さを感じながら、思い思いに過ごせる場所になればと、毎週木曜にガーデンづくりをしています。森の中にいるような空間で人が憩いつながる場にも。暑い夏もここは風が気持ちいいですよ。

神野 妙子さん [代表]
住みよいカルチャータウンをつくる会
コミュニティ・ガーデンクラブふるる

▼ガーデンを上空から!
https://www.youtube.com/watch?v=wi7qm8dNwrc

03 三田の「ここだけ」に出合える

▲(写真上)兵庫昭和会の皆さん (写真下)1988年頃三田にやってきた、はじかみ池公園のシンボル「夢サンディ号」
「ここ」でしか見ることのできないオブジェや展示物に出合える三田の公園。まちの大切な財産を守り、つなぐ人たちがいます

◆「夢サンディ号」に再び輝きを
 旧国鉄時代の荷物車(マニ50形)で、現役当時の姿をほぼとどめている全国唯一の車両が三田市にあること、それがひどく老朽化していることを新聞で目に。「役に立てるかもしれない」塗装の関連企業が集う兵庫昭和会のメンバーにすぐに声をかけました。想像以上の傷んだ姿に不安もありましたが「何とかしたい」というみんなの想いで輝きを取り戻しました。まちは人の想いとつながりできれいになるのだと思います。

梶谷 尚正さん
㈳兵庫県塗装工業協同組合
青年部 兵庫昭和会 企画委員長

▼生まれ変わる夢サンディ号の様子をご覧ください
https://www.youtube.com/watch?v=eux9ggjcNnQ

04 緑が気持ちいい

公園に欠かせない「緑」を、みんなで守り育てるきっかけをつくる人たちがいます

◆三田の大切な緑を守り育てる
 三田には自然やまちなみを生かして作られた公園が多くあります。例えば中央公園。山の一部を残して作られたので森の散策も楽しめます。三田の恵みである「緑」ある空間をいつまでも残していけるよう、緑にふれ合うイベントや園芸体験などを開催しています。ぜひご参加ください!

和田 洋介さん [統括所長]
三田市有料公園 指定管理者
パークマネジメント三田

05 安心・安全!

みんなが安心して公園を利用できるよう、気付いたときに遊具などの点検をしている人がいます

◆危険を見つけたらすぐに連絡を
 公園の安全を守るため、職員の定期点検をはじめ、年1回専門業者による安全点検を行っています。遊具等はわずかな不具合が事故につながる恐れもあります。通報システムを活用し、異常箇所などの情報提供にご協力をお願いします。

矢津 政広 さん
公園みどり課 係長

▼気が付いたときにその場でご連絡ください
https://logoform.jp/form/hyogo-sanda/kouen_tsuho

公園が楽しい理由、探してみませんか

 市制60 周年のときのメッセージ企画。未来に届けたい三田市の好きなところは?と尋ねると、多くの皆さんが笑顔で「公園!」と答えられました。みんなを笑顔にする公園は、ここに暮らす多くの人が大切に守り育ててきたまちの宝物です。汗を流すもよし、自然を感じるもよし、公園を存分に楽しみながら、その「理由」も探してみませんか?